防水工事について
ABOUT
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一戸建てのベランダやマンションの防水はFRP防水やシート防水、ウレタン防水が主となっています。
メンテナンスをしない事により防水層が守られず余計な出費となります。
定期的なメンテナンスが必須となりますので10年を経過している場合には要注意です。
対応年数 新築から10年。
強み
品質
弊社では高品質のシリコン塗料を使用しております。
シリコン塗料にもランクがありますが、最高品質のものを採用しております。
熟練の職人が多数在籍しているため、工事のクオリティには自信があります。
多数の協力業者とのネットワークを活かして、規模を問わず幅広い工事に対応可能です。
保証
高品質のシリコン塗料を使用し、長持ちの自信があるからこそ実現した約10年の長期保証。
他社の場合ですと、保証期間は5年〜8年であることがほとんどです。
高品質の塗料と熟練の職人による丁寧な施工で、お客様の安心な生活をお守りします。
防水工事の料金について
PRICE
ベランダ防水工事
(FRP工法)
| 保証 | 内容 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 6年保証 | - | 5㎡ 107,800円〜 |
- No.1高圧洗浄
- No.2下処理
- No.3養生
- No.4プライマー
- No.5トップコート
- No.6点検
工事内容
屋上ウレタン防水工事
(防水密着工法)
| 保証 | 内容 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 10年保証 | 屋根塗装のみ (足場仮設 別) 80平米 | 50㎡ 492,800円〜 |
※下地処理は別途
- No.1高圧洗浄
- No.2養生
- No.3下地処理
- No.4プライマー
- No.5ウレタン防水
- No.6ウレタン防水
- No.7トップコート
- No.8養生撤去
- No.9清掃
- No.10点検
工事内容
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- ご相談
- お見積
- 外壁診断
すべて無料でご対応中!
お気軽にご相談ください!
WEB申込限定!今なら駐車場無料清掃キャンペーン中!
お気軽にいつでもお電話ください
0120-288-882
受付時間: 9:00〜18:00(定休日:火曜)
防水工事のブログ
BLOG
鈴吉ペイントの従業員による
防水工事のブログを掲載しております。
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滋賀県近江八幡市 ベランダ防水工事
こんにちは、鈴吉ペイント東近江・近江八幡支店です! 今日は滋賀県近江八幡市にてベランダ防水工事の紹介です! ベランダ防水工事の種類 ベランダ・バルコニー防水工事には、主にウレタン防水とFRP防水の2種類があります。これらの防水工事の特徴を理解することで、最適なメンテナンス方法を選ぶことができます。 1. ウレタン防水 特徴: ウレタン防水は、液体を塗布して防水層を形成する工法です。柔軟性があり、ひび割れに強いのが特徴です。 施工方法: 下地にウレタン樹脂を塗布し、乾燥させることで防水層を作ります。 メリット: 複雑な形状にも対応でき、施工が比較的簡単です。また、コストも抑えられることが多いです。 2. FRP防水 特徴: FRP(繊維強化プラスチック)防水は、強度が高く、耐久性に優れています。 施工方法: FRP樹脂を塗布し、ガラス繊維を重ねて強化します。 メリット: 耐候性が高く、長期間にわたって効果を発揮します。また、メンテナンスが少なくて済むため、長期的なコストパフォーマンスが良いです。 3. その他の防水工法 シート防水: シート状の防水材を使用する方法で、施工が簡単で、耐久性も高いです。 コンクリート防水: コンクリート自体に防水剤を混ぜ込む方法で、強度が高いですが、施工が難しい場合があります。 ベランダ防水工事とは 一戸建てのベランダの防水は下地の上に『防水層』を作り表面に『トップコート』を塗ることで構成されています。その他であれば合成ゴムや塩化ビニール樹脂で作られる『防水シート』を貼る工法もあります。 ベランダやバルコニーの床の表面には、主にグレー色の塗料が塗られているのを見かけることが多いと思います。このグレーの塗装が『トップコート』です。 トップコートとは? ベランダの表面には、防水層をさらにコーティングする「トップコート」という防水材が塗られています。普段目にする、グレーや緑の床面は、防水層そのものではなく、このトップコートなのです。 トップコートは年月とともに、雨風や紫外線で保護効果が薄まってくるので、内部の防水層が傷む前に塗り替え作業をすることが重要です。目安としては約5年おき、どんなに長くても10年以内には塗り替えるのがよいでしょう。 美観の復旧や遮熱対策にも繋がるので、トップコートの塗り替えはこまめに実施しましょう。 表面の色褪せ・塗膜や防水層のひび割れ・剥がれ・膨れ・ベランダ・バルコニーに水がたまる・植物や藻の繁殖・雨漏れがある場合にはメンテナンスが必要です。 FRP防水とは 液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、この混合物をガラス繊維などの補強材と組み合わせて一体にした塗膜防水です。 住宅の防水に使われるFRPは、ガラス繊維を混ぜたプラスチック樹脂で、白いシートのような外見をしています。 FRPは、バスタブや自転車のボディパーツ、ロケットなど、防水性に加えて「軽さと強度」が同時に求められる場面で使われています。 戸建ての半分以上がFRP防水! FRP防水は、繊維強化プラスチックを使用した防水工法で、特に耐久性や軽量性に優れています。以下にFRP防水の特徴、メリット、デメリットについて詳しく解説します。 FRP防水の特徴 材料: FRP防水は、繊維強化プラスチック(FRP)を使用しており、強度が高く、耐久性に優れています。 施工方法: FRP樹脂を塗布し、ガラス繊維を重ねて強化することで、防水層を形成します。 耐荷重性: 歩行や車両の通行にも耐えられるため、バルコニーや屋上などの使用に適しています。 FRP防水のメリット 軽量性: FRP防水は非常に軽量で、建物への負担が少ないため、施工が容易です。 耐久性: 耐摩耗性や衝撃に強く、長期間にわたって効果を発揮します。 施工期間の短さ: 施工が比較的早く完了するため、工期が短縮されます。 FRP防水のデメリット メンテナンスの必要性: 定期的なメンテナンスが必要で、特に紫外線による劣化が懸念されます。 施工費用: 他の防水工法に比べて施工費用が高めになることがあります。 FRP防水は、バスタブや自転車のボディパーツ、ロケットなど、防水性に加えて「軽さと強度」が同時に求められる場面で使われています。軽量で耐久性が高く、施工が迅速に行えるため、多くの住宅や商業施設で採用されています。しかし、定期的なメンテナンスが必要であることや、初期投資が高めである点も考慮する必要があります。これらの情報をもとに、あなたのニーズに合った防水工法を選ぶことが重要です。 施工写真です! アセトン拭き(脱脂) 塗装1回目 防水工事で表面の油膜をふき取る際に行います。 施工前の下地処理でアセトンで油膜をふき取る必要があるのです。 表面の油膜をきちんと除去していないと、新しい防水工事がはがれてきてしまいます。防水工事においては、下地処理がとても重要です。 塗装2回目 外壁塗装工事や屋根塗装工事だけだと思われがちですが、ベランダ防水工事も、定期的なメンテナンスをしてあげることで素材が守られます! いかがでしたか? 鈴吉ペイントではお客様一人一人のお家にあったお見積もりをご提案させていただいております! お家のお悩みはお気軽にお問い合わせください。 塗装の金額だけでも知りたい! 塗装したほうがいいかな? 雨漏れが気になる お家の健康診断をしてほしい!! そんな方!一度お問い合わせください! 戸建 マンション アパート改修工事 外壁塗装 屋根塗装 屋根工事 外構エクステリア 床 クロス 電気 エアコン シロアリ対策 サッシ 網戸 トイレ キッチン 解体工事 を主に施工させていただいております! お家のお悩みがありましたらお気軽にお問い合わせください! 滋賀県は店舗のあります、東近江・近江八幡支店を始め、大津市、草津市、栗東市、野洲市、甲賀市、湖南市、東近江市、近江八幡市、日野町、竜王町、彦根市、愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町、米原市、長浜市、高島市をメインに施工させていただいております。もちろん京都府、大阪府、三重県も喜んで行かせていただきます! 外壁塗装、屋根塗装は是非鈴吉ペイント東近江・近江八幡支店をご検討下さい^_^
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滋賀県愛荘町 ベランダ防水工事
こんにちは、鈴吉ペイント東近江・近江八幡支店です! 今日は滋賀県愛荘町にてベランダ防水工事の紹介です! ベランダ防水工事の種類 ベランダ・バルコニー防水工事には、主にウレタン防水とFRP防水の2種類があります。これらの防水工事の特徴を理解することで、最適なメンテナンス方法を選ぶことができます。 1. ウレタン防水 特徴: ウレタン防水は、液体を塗布して防水層を形成する工法です。柔軟性があり、ひび割れに強いのが特徴です。 施工方法: 下地にウレタン樹脂を塗布し、乾燥させることで防水層を作ります。 メリット: 複雑な形状にも対応でき、施工が比較的簡単です。また、コストも抑えられることが多いです。 2. FRP防水 特徴: FRP(繊維強化プラスチック)防水は、強度が高く、耐久性に優れています。 施工方法: FRP樹脂を塗布し、ガラス繊維を重ねて強化します。 メリット: 耐候性が高く、長期間にわたって効果を発揮します。また、メンテナンスが少なくて済むため、長期的なコストパフォーマンスが良いです。 3. その他の防水工法 シート防水: シート状の防水材を使用する方法で、施工が簡単で、耐久性も高いです。 コンクリート防水: コンクリート自体に防水剤を混ぜ込む方法で、強度が高いですが、施工が難しい場合があります。 ベランダ防水工事とは 一戸建てのベランダの防水は下地の上に『防水層』を作り表面に『トップコート』を塗ることで構成されています。その他であれば合成ゴムや塩化ビニール樹脂で作られる『防水シート』を貼る工法もあります。 ベランダやバルコニーの床の表面には、主にグレー色の塗料が塗られているのを見かけることが多いと思います。このグレーの塗装が『トップコート』です。 トップコートとは? ベランダの表面には、防水層をさらにコーティングする「トップコート」という防水材が塗られています。普段目にする、グレーや緑の床面は、防水層そのものではなく、このトップコートなのです。 トップコートは年月とともに、雨風や紫外線で保護効果が薄まってくるので、内部の防水層が傷む前に塗り替え作業をすることが重要です。目安としては約5年おき、どんなに長くても10年以内には塗り替えるのがよいでしょう。 美観の復旧や遮熱対策にも繋がるので、トップコートの塗り替えはこまめに実施しましょう。 表面の色褪せ・塗膜や防水層のひび割れ・剥がれ・膨れ・ベランダ・バルコニーに水がたまる・植物や藻の繁殖・雨漏れがある場合にはメンテナンスが必要です。 FRP防水とは 液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、この混合物をガラス繊維などの補強材と組み合わせて一体にした塗膜防水です。 住宅の防水に使われるFRPは、ガラス繊維を混ぜたプラスチック樹脂で、白いシートのような外見をしています。 FRPは、バスタブや自転車のボディパーツ、ロケットなど、防水性に加えて「軽さと強度」が同時に求められる場面で使われています。 戸建ての半分以上がFRP防水! FRP防水は、繊維強化プラスチックを使用した防水工法で、特に耐久性や軽量性に優れています。以下にFRP防水の特徴、メリット、デメリットについて詳しく解説します。 FRP防水の特徴 材料: FRP防水は、繊維強化プラスチック(FRP)を使用しており、強度が高く、耐久性に優れています。 施工方法: FRP樹脂を塗布し、ガラス繊維を重ねて強化することで、防水層を形成します。 耐荷重性: 歩行や車両の通行にも耐えられるため、バルコニーや屋上などの使用に適しています。 FRP防水のメリット 軽量性: FRP防水は非常に軽量で、建物への負担が少ないため、施工が容易です。 耐久性: 耐摩耗性や衝撃に強く、長期間にわたって効果を発揮します。 施工期間の短さ: 施工が比較的早く完了するため、工期が短縮されます。 FRP防水のデメリット メンテナンスの必要性: 定期的なメンテナンスが必要で、特に紫外線による劣化が懸念されます。 施工費用: 他の防水工法に比べて施工費用が高めになることがあります。 FRP防水は、バスタブや自転車のボディパーツ、ロケットなど、防水性に加えて「軽さと強度」が同時に求められる場面で使われています。軽量で耐久性が高く、施工が迅速に行えるため、多くの住宅や商業施設で採用されています。しかし、定期的なメンテナンスが必要であることや、初期投資が高めである点も考慮する必要があります。これらの情報をもとに、あなたのニーズに合った防水工法を選ぶことが重要です。 施工写真です! アセトン拭き(脱脂) 塗装1回目 防水工事で表面の油膜をふき取る際に行います。 施工前の下地処理でアセトンで油膜をふき取る必要があるのです。 表面の油膜をきちんと除去していないと、新しい防水工事がはがれてきてしまいます。防水工事においては、下地処理がとても重要です。 塗装2回目 外壁塗装工事や屋根塗装工事だけだと思われがちですが、ベランダ防水工事も、定期的なメンテナンスをしてあげることで素材が守られます! いかがでしたか? 鈴吉ペイントではお客様一人一人のお家にあったお見積もりをご提案させていただいております! お家のお悩みはお気軽にお問い合わせください。 塗装の金額だけでも知りたい! 塗装したほうがいいかな? 雨漏れが気になる お家の健康診断をしてほしい!! そんな方!一度お問い合わせください! 戸建 マンション アパート改修工事 外壁塗装 屋根塗装 屋根工事 外構エクステリア 床 クロス 電気 エアコン シロアリ対策 サッシ 網戸 トイレ キッチン 解体工事 を主に施工させていただいております! お家のお悩みがありましたらお気軽にお問い合わせください! 滋賀県は店舗のあります、東近江・近江八幡支店を始め、大津市、草津市、栗東市、野洲市、甲賀市、湖南市、東近江市、近江八幡市、日野町、竜王町、彦根市、愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町、米原市、長浜市、高島市をメインに施工させていただいております。もちろん京都府、大阪府、三重県も喜んで行かせていただきます! 外壁塗装、屋根塗装は是非鈴吉ペイント東近江・近江八幡支店をご検討下さい^_^
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滋賀県愛荘町 基礎塗装工事
こんにちは、鈴吉ペイント東近江・近江八幡支店です! 今日は滋賀県東近江市にて基礎塗装工事の紹介です! 今回は基礎塗装工事についてご紹介します。 基礎塗装とは 外壁や屋根塗装と一緒に塗装をすることで外観が良くなる。 ・防水性が上がり、基礎の劣化を防げる。 また、菊水化学工業のロイヤルアリガードはシロアリ対策を兼ねた基礎塗料です。 こちらの塗料は木造住宅の天敵と言われるシロアリなどの害虫を寄せ付けない防蟻薬剤が練り込まれていて雨などで流れる心配がなく、長期の効果が期待できます。 基礎の表面はコンクリートで、基礎に塗装をしなければコンクリートの灰色のままになるので、外壁や屋根だけではなくお家の一番下までキレイな外観にしたいという場合は、塗装をするのがオススメです!! また、コンクリートは水分を吸収しやすく防水性が低いので、コンクリート内部の鉄骨が錆びてしまう恐れもあり、塗装をすることで防水性を高めることもできます。 基礎を塗装するメリット ・防水性の向上 ・中性化を抑制 ・美観性の向上 ・苔やカビの発生を防ぐ ・シロアリ防止 外壁塗装をしても基礎の汚れが気になるという方は、基礎を塗装することで問題が解消されるでしょう。 基礎は地面に近く水を吸う性質もあるため年数が経っていると汚れが目立ちます。 お家の基礎。 実は放置しているとクラック(ひび割れ)が起きてシロアリを寄せ付けてしまうことがあります。 基礎が塗装されている建物を見たことはありませんか? 屋根や外壁を塗装するのは一般的なため、その必要性を知っている方も多いかと思います。 それでは基礎の塗装はどうでしょうか? 建物の塗料の中には基礎専用の塗料もあります。 これから塗装工事をお考えの方の中には「基礎は塗装をした方がいいのか」判断に困っている方もいらっしゃるかと思います。 基礎は建物を支え、地震や風などの外部からの力に抵抗する役割があります。 建物の荷重と地震などの外部からの力が基礎から地盤へと伝わることで建物はまともに建つことができます。 基礎の構造は、現在は鉄筋コンクリート構造が一般的です。 最初に鉄筋で基礎の骨組みを組み、その後にコンクリートを打設して作ります。 基礎の種類 〜ベタ基礎〜 ベタ基礎とは、現在もっとも主流となっている基礎で、お家の下すべてをコンクリートで固めてつくるのですが、コンクリートを流す前に鉄筋を組むことで、鉄筋コンクリートにして基礎の強度を高めています。 お家の下全体が基礎面積となるので、お家の重量を基礎部分で分散して受け止めることができ、地盤にかかる重さも分散させるので、耐震性も高くお家が傾きにくいんです。 また、防湿シートで地面を覆ってからコンクリートを流して固めるので、湿気を防ぐ効果もあり、湿気を好むシロアリがお家に侵入するのを防ぐことができます。 ベタ基礎を推奨している業者は多いですが、鉄筋やコンクリートをたくさん使うため材料費と人件費がかかり、費用が高くなるという特徴もあります。 〜布基礎〜 布基礎は、建物を支える部分である「立ち上がり」だけが鉄筋コンクリートになっている基礎のことを指します。 鉄筋コンクリートを使用している部分が、ベタ基礎よりも大幅に少なくなるので、費用を安く抑えられるという点が大きなメリットです。 しかし、ベタ基礎のように防湿シートを地面に張らないので、立ち上がり以外のほとんどの部分で地面の土がむき出しの状態となり、土を伝ってお家に湿気が伝わりやすくなるいというデメリットもあります。 布基礎は、建物を建てる場所の地盤が柔らかい場合に使われ、鉄筋コンクリートの保有量が少ない分、基礎自体の重さがベタ基礎ほどなく、地盤にかかる重量が軽いため、地盤を調査した時に布基礎が推奨される場合もあります。 〜独立基礎〜 独立基礎は、建物の柱部分だけにコンクリートを打ち、基礎部分が独立している状態の基礎を指します。 現在では、一般的な住宅にはほとんど採用されていない基礎なのですが、ビルやマンションなど、住居ではない建物で使われていることも。 柱部分しか基礎がなければ、強度が低くなってしまうと思うかもしれませんが、独立した基礎同士を「地中梁(ちちゅうばり)」と呼ばれる鉄筋コンクリートの梁(はり)でつなぎます。 そのため、建物の形状によってはベタ基礎や布基礎よりも強度が高い基礎になることもあり、鉄筋コンクリートが少なくて済むので、費用が圧倒的に安いというメリットがあります。 施工事例をご覧ください! 塗装1回目 塗装2回目 使用材料は 菊水化学工業株式会社のロイヤルアリガード 特徴 微弾性を有しているので、ひび割れ追従性があります。 躯体の中性化を防止します。 防蟻性があり、白アリの床下への侵入を防ぎます。 いかがでしたか? 基礎塗装はハウスメーカーからも塗装を推している箇所となりますので、基礎塗装はお家の美観を向上するためにも塗装は必要となります! いかがでしたか? 鈴吉ペイントではお客様一人一人のお家にあったお見積もりをご提案させていただいております! お家のお悩みはお気軽にお問い合わせください。 塗装の金額だけでも知りたい! 塗装したほうがいいかな? 雨漏れが気になる お家の健康診断をしてほしい!! そんな方!一度お問い合わせください! 戸建 マンション アパート改修工事 外壁塗装 屋根塗装 屋根工事 外構エクステリア 床 クロス 電気 エアコン シロアリ対策 サッシ 網戸 トイレ キッチン 解体工事 を主に施工させていただいております! お家のお悩みがありましたらお気軽にお問い合わせください! 滋賀県は店舗のあります、東近江・近江八幡支店を始め、大津市、草津市、栗東市、野洲市、甲賀市、湖南市、東近江市、近江八幡市、日野町、竜王町、彦根市、愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町、米原市、長浜市、高島市をメインに施工させていただいております。もちろん京都府、大阪府、三重県も喜んで行かせていただきます! 外壁塗装、屋根塗装は是非鈴吉ペイント東近江・近江八幡支店をご検討下さい^_^
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滋賀県近江八幡市 ベランダ防水工事
こんにちは、鈴吉ペイント東近江・近江八幡支店です! 今日は滋賀県近江八幡市にてベランダ防水工事の紹介です! ベランダ防水工事の種類 ベランダ・バルコニー防水工事には、主にウレタン防水とFRP防水の2種類があります。これらの防水工事の特徴を理解することで、最適なメンテナンス方法を選ぶことができます。 1. ウレタン防水 特徴: ウレタン防水は、液体を塗布して防水層を形成する工法です。柔軟性があり、ひび割れに強いのが特徴です。 施工方法: 下地にウレタン樹脂を塗布し、乾燥させることで防水層を作ります。 メリット: 複雑な形状にも対応でき、施工が比較的簡単です。また、コストも抑えられることが多いです。 2. FRP防水 特徴: FRP(繊維強化プラスチック)防水は、強度が高く、耐久性に優れています。 施工方法: FRP樹脂を塗布し、ガラス繊維を重ねて強化します。 メリット: 耐候性が高く、長期間にわたって効果を発揮します。また、メンテナンスが少なくて済むため、長期的なコストパフォーマンスが良いです。 3. その他の防水工法 シート防水: シート状の防水材を使用する方法で、施工が簡単で、耐久性も高いです。 コンクリート防水: コンクリート自体に防水剤を混ぜ込む方法で、強度が高いですが、施工が難しい場合があります。 ベランダ防水工事とは 一戸建てのベランダの防水は下地の上に『防水層』を作り表面に『トップコート』を塗ることで構成されています。その他であれば合成ゴムや塩化ビニール樹脂で作られる『防水シート』を貼る工法もあります。 ベランダやバルコニーの床の表面には、主にグレー色の塗料が塗られているのを見かけることが多いと思います。このグレーの塗装が『トップコート』です。 トップコートとは? ベランダの表面には、防水層をさらにコーティングする「トップコート」という防水材が塗られています。普段目にする、グレーや緑の床面は、防水層そのものではなく、このトップコートなのです。 トップコートは年月とともに、雨風や紫外線で保護効果が薄まってくるので、内部の防水層が傷む前に塗り替え作業をすることが重要です。目安としては約5年おき、どんなに長くても10年以内には塗り替えるのがよいでしょう。 美観の復旧や遮熱対策にも繋がるので、トップコートの塗り替えはこまめに実施しましょう。 表面の色褪せ・塗膜や防水層のひび割れ・剥がれ・膨れ・ベランダ・バルコニーに水がたまる・植物や藻の繁殖・雨漏れがある場合にはメンテナンスが必要です。 FRP防水とは 液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、この混合物をガラス繊維などの補強材と組み合わせて一体にした塗膜防水です。 住宅の防水に使われるFRPは、ガラス繊維を混ぜたプラスチック樹脂で、白いシートのような外見をしています。 FRPは、バスタブや自転車のボディパーツ、ロケットなど、防水性に加えて「軽さと強度」が同時に求められる場面で使われています。 戸建ての半分以上がFRP防水! FRP防水は、繊維強化プラスチックを使用した防水工法で、特に耐久性や軽量性に優れています。以下にFRP防水の特徴、メリット、デメリットについて詳しく解説します。 FRP防水の特徴 材料: FRP防水は、繊維強化プラスチック(FRP)を使用しており、強度が高く、耐久性に優れています。 施工方法: FRP樹脂を塗布し、ガラス繊維を重ねて強化することで、防水層を形成します。 耐荷重性: 歩行や車両の通行にも耐えられるため、バルコニーや屋上などの使用に適しています。 FRP防水のメリット 軽量性: FRP防水は非常に軽量で、建物への負担が少ないため、施工が容易です。 耐久性: 耐摩耗性や衝撃に強く、長期間にわたって効果を発揮します。 施工期間の短さ: 施工が比較的早く完了するため、工期が短縮されます。 FRP防水のデメリット メンテナンスの必要性: 定期的なメンテナンスが必要で、特に紫外線による劣化が懸念されます。 施工費用: 他の防水工法に比べて施工費用が高めになることがあります。 FRP防水は、バスタブや自転車のボディパーツ、ロケットなど、防水性に加えて「軽さと強度」が同時に求められる場面で使われています。軽量で耐久性が高く、施工が迅速に行えるため、多くの住宅や商業施設で採用されています。しかし、定期的なメンテナンスが必要であることや、初期投資が高めである点も考慮する必要があります。これらの情報をもとに、あなたのニーズに合った防水工法を選ぶことが重要です。 施工写真です! アセトン拭き(脱脂) 塗装1回目 防水工事で表面の油膜をふき取る際に行います。 施工前の下地処理でアセトンで油膜をふき取る必要があるのです。 表面の油膜をきちんと除去していないと、新しい防水工事がはがれてきてしまいます。防水工事においては、下地処理がとても重要です。 塗装2回目 外壁塗装工事や屋根塗装工事だけだと思われがちですが、ベランダ防水工事も、定期的なメンテナンスをしてあげることで素材が守られます! いかがでしたか? 鈴吉ペイントではお客様一人一人のお家にあったお見積もりをご提案させていただいております! お家のお悩みはお気軽にお問い合わせください。 塗装の金額だけでも知りたい! 塗装したほうがいいかな? 雨漏れが気になる お家の健康診断をしてほしい!! そんな方!一度お問い合わせください! 戸建 マンション アパート改修工事 外壁塗装 屋根塗装 屋根工事 外構エクステリア 床 クロス 電気 エアコン シロアリ対策 サッシ 網戸 トイレ キッチン 解体工事 を主に施工させていただいております! お家のお悩みがありましたらお気軽にお問い合わせください! 滋賀県は店舗のあります、東近江・近江八幡支店を始め、大津市、草津市、栗東市、野洲市、甲賀市、湖南市、東近江市、近江八幡市、日野町、竜王町、彦根市、愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町、米原市、長浜市、高島市をメインに施工させていただいております。もちろん京都府、大阪府、三重県も喜んで行かせていただきます! 外壁塗装、屋根塗装は是非鈴吉ペイント東近江・近江八幡支店をご検討下さい^_^
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滋賀県湖南市 高圧洗浄
こんにちは、鈴吉ペイント東近江・近江八幡支店です! 今日は、滋賀県愛荘町にて高圧洗浄の紹介です! 高圧洗浄とは 外壁や屋根の表面に塗装してできた塗膜は、毎日屋外で紫外線、雨風、排気ガスなどにさらされているので、年月とともに耐久性が劣化していきます。 外壁塗装工事では、塗装前(塗料を塗る前)に、高圧洗浄機を使用して、高圧の水で外壁に付着した汚れや傷んだ旧塗膜などを洗い流します。 外壁塗装の高圧洗浄で洗い流すもの・汚れ(砂、ホコリ、雨筋汚れ など)・傷んだ旧塗膜 (はがれた塗膜、チョーキング など)・コケ・藻・カビ など 水だけで落ちない汚れは専用の薬剤を使って洗浄します。(バイオ洗浄) 外壁塗装ではなぜ高圧洗浄が必要なのか 家の大きさによって数万円の規模になる外壁塗装の高圧洗浄ですが、実は非常に重要な役割を担っています。 「高圧洗浄機は必要ない」と言ってくる業者さんも存在しまが 外壁塗装において専用の機械を使った高圧洗浄作業はとても必要なものです。 高圧洗浄により塗料が外壁に密着する 外壁や屋根の表面に塗装してできた塗膜は、毎日屋外で紫外線、雨風、排気ガスなどにさらされているので、年月とともに耐久性が劣化していきます。 劣化した場合は、そのままボロっと丸ごととれるわけではなく、少しずつ粉化していくのです。 これを塗料の「チョーキング現象(白亜化現象)」といいます。 外壁の表面を手で触ると塗装と同じ色の粉が手につくようになりますので、自宅の外壁にチョーキング現象が起こっているかどうかはすぐに見つけることができます。 チョーキング現象が起こっている外壁にそのまま塗料を塗っても、チョーキングが起きているような劣化した塗膜には粘着力がなくなっていますので、一緒に新しく塗った塗料まで剥がれてしまいます。 そうすると、塗装から年数が経過していなくても本来の耐用年数を迎える前に外壁は修復が必要な状況になってしまうのです。 外壁塗装における高圧洗浄作業は、せっかく塗装した塗料がたった数年で剥がれてしまわないように、外壁の表面にある古い塗膜を取り除くために行われているのです。 もちろん古い塗膜以外にも、カビ、藻、コケ、汚れ、チョーキングの粉など外壁表面の様々な汚れをまとめて落とすことも高圧洗浄の目的です。 よって、外壁塗装における高圧洗浄作業は「汚れを洗い落とすため」というよりも、「旧塗膜などをまとめて削り落とすため」といった方が作業の目的を表すうえでは正しい表現といえるでしょう。 外壁塗装の高圧洗浄で洗い流すもの・汚れ(砂、ホコリ、雨筋汚れ など)・傷んだ旧塗膜 (はがれた塗膜、チョーキング など)・コケ・藻・カビ など 水だけで落ちない汚れは専用の薬剤を使って洗浄します。(バイオ洗浄) 鈴吉ペイント東近江支店では まず工事が始まる1週間前に、 1. 近隣住民の皆様へのあいさつや建物周囲の確認を行います。 近隣のお客様に事前に工事着工前のご挨拶を行います。 2. 屋根から洗浄を行います 足場が建ったらお家の頭と言われる部分から高圧洗浄の方を進めていきます。 3. 雨樋の中も綺麗に洗い流します 長年の汚れが溜まり、水が流れにくい状況となる為、高圧洗浄で洗い流します。 4. 外壁、付帯部と徐々に下へ高圧洗浄を行います しっかりと旧塗膜や汚れを洗い流します。 5. 玄関や基礎の部分もしっかり洗い流します 毎日出入りしている玄関も綺麗に洗い流します。また、基礎の部分はよく泥や苔などがついているため、しっかりと洗い流します。 6. 駐車場や土間の部分も洗い流します(ご希望であれば) ご家庭にあるケルヒャー等とは違い業務用の高圧洗浄機を使うので、威力が違います! 高圧洗浄でとても綺麗になります。 施工写真です! 外壁高圧洗浄中 付帯部(破風板)高圧洗浄中 ベランダ高圧洗浄中 基礎高圧洗浄中 高圧洗浄でとても綺麗になります。 塗装をする前の大事な工程の一つです。 塗装の金額だけでも知りたい! 塗装したほうがいいかな? 雨漏れが気になる お家の健康診断をしてほしい!! そんな方!一度お問い合わせください! 戸建 マンション アパート改修工事 外壁塗装 屋根塗装 屋根工事 外構エクステリア 床 クロス 電気 エアコン シロアリ対策 サッシ 網戸 トイレ キッチン 解体工事 を主に施工させていただいております! お家のお悩みがありましたらお気軽にお問い合わせください! 滋賀県は店舗のあります、東近江・近江八幡支店を始め、大津市、草津市、栗東市、野洲市、甲賀市、湖南市、東近江市、近江八幡市、日野町、竜王町、彦根市、愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町、米原市、長浜市、高島市をメインに施工させていただいております。もちろん京都府、大阪府、三重県も喜んで行かせていただきます! 外壁塗装、屋根塗装は是非鈴吉ペイント東近江・近江八幡支店をご検討下さい^_^
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滋賀県愛荘町 ベランダ防水工事
こんにちは、鈴吉ペイント東近江・近江八幡支店です! 今日は滋賀県愛荘町にてベランダ防水工事の紹介です! ベランダ防水工事の種類 ベランダ・バルコニー防水工事には、主にウレタン防水とFRP防水の2種類があります。これらの防水工事の特徴を理解することで、最適なメンテナンス方法を選ぶことができます。 1. ウレタン防水 特徴: ウレタン防水は、液体を塗布して防水層を形成する工法です。柔軟性があり、ひび割れに強いのが特徴です。 施工方法: 下地にウレタン樹脂を塗布し、乾燥させることで防水層を作ります。 メリット: 複雑な形状にも対応でき、施工が比較的簡単です。また、コストも抑えられることが多いです。 2. FRP防水 特徴: FRP(繊維強化プラスチック)防水は、強度が高く、耐久性に優れています。 施工方法: FRP樹脂を塗布し、ガラス繊維を重ねて強化します。 メリット: 耐候性が高く、長期間にわたって効果を発揮します。また、メンテナンスが少なくて済むため、長期的なコストパフォーマンスが良いです。 3. その他の防水工法 シート防水: シート状の防水材を使用する方法で、施工が簡単で、耐久性も高いです。 コンクリート防水: コンクリート自体に防水剤を混ぜ込む方法で、強度が高いですが、施工が難しい場合があります。 ベランダ防水工事とは 一戸建てのベランダの防水は下地の上に『防水層』を作り表面に『トップコート』を塗ることで構成されています。その他であれば合成ゴムや塩化ビニール樹脂で作られる『防水シート』を貼る工法もあります。 ベランダやバルコニーの床の表面には、主にグレー色の塗料が塗られているのを見かけることが多いと思います。このグレーの塗装が『トップコート』です。 トップコートとは? ベランダの表面には、防水層をさらにコーティングする「トップコート」という防水材が塗られています。普段目にする、グレーや緑の床面は、防水層そのものではなく、このトップコートなのです。 トップコートは年月とともに、雨風や紫外線で保護効果が薄まってくるので、内部の防水層が傷む前に塗り替え作業をすることが重要です。目安としては約5年おき、どんなに長くても10年以内には塗り替えるのがよいでしょう。 美観の復旧や遮熱対策にも繋がるので、トップコートの塗り替えはこまめに実施しましょう。 表面の色褪せ・塗膜や防水層のひび割れ・剥がれ・膨れ・ベランダ・バルコニーに水がたまる・植物や藻の繁殖・雨漏れがある場合にはメンテナンスが必要です。 FRP防水とは 液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、この混合物をガラス繊維などの補強材と組み合わせて一体にした塗膜防水です。 住宅の防水に使われるFRPは、ガラス繊維を混ぜたプラスチック樹脂で、白いシートのような外見をしています。 FRPは、バスタブや自転車のボディパーツ、ロケットなど、防水性に加えて「軽さと強度」が同時に求められる場面で使われています。 戸建ての半分以上がFRP防水! FRP防水は、繊維強化プラスチックを使用した防水工法で、特に耐久性や軽量性に優れています。以下にFRP防水の特徴、メリット、デメリットについて詳しく解説します。 FRP防水の特徴 材料: FRP防水は、繊維強化プラスチック(FRP)を使用しており、強度が高く、耐久性に優れています。 施工方法: FRP樹脂を塗布し、ガラス繊維を重ねて強化することで、防水層を形成します。 耐荷重性: 歩行や車両の通行にも耐えられるため、バルコニーや屋上などの使用に適しています。 FRP防水のメリット 軽量性: FRP防水は非常に軽量で、建物への負担が少ないため、施工が容易です。 耐久性: 耐摩耗性や衝撃に強く、長期間にわたって効果を発揮します。 施工期間の短さ: 施工が比較的早く完了するため、工期が短縮されます。 FRP防水のデメリット メンテナンスの必要性: 定期的なメンテナンスが必要で、特に紫外線による劣化が懸念されます。 施工費用: 他の防水工法に比べて施工費用が高めになることがあります。 FRP防水は、バスタブや自転車のボディパーツ、ロケットなど、防水性に加えて「軽さと強度」が同時に求められる場面で使われています。軽量で耐久性が高く、施工が迅速に行えるため、多くの住宅や商業施設で採用されています。しかし、定期的なメンテナンスが必要であることや、初期投資が高めである点も考慮する必要があります。これらの情報をもとに、あなたのニーズに合った防水工法を選ぶことが重要です。 施工写真です! アセトン拭き(脱脂) 塗装1回目 防水工事で表面の油膜をふき取る際に行います。 施工前の下地処理でアセトンで油膜をふき取る必要があるのです。 表面の油膜をきちんと除去していないと、新しい防水工事がはがれてきてしまいます。防水工事においては、下地処理がとても重要です。 塗装2回目 外壁塗装工事や屋根塗装工事だけだと思われがちですが、ベランダ防水工事も、定期的なメンテナンスをしてあげることで素材が守られます! いかがでしたか? 鈴吉ペイントではお客様一人一人のお家にあったお見積もりをご提案させていただいております! お家のお悩みはお気軽にお問い合わせください。 塗装の金額だけでも知りたい! 塗装したほうがいいかな? 雨漏れが気になる お家の健康診断をしてほしい!! そんな方!一度お問い合わせください! 戸建 マンション アパート改修工事 外壁塗装 屋根塗装 屋根工事 外構エクステリア 床 クロス 電気 エアコン シロアリ対策 サッシ 網戸 トイレ キッチン 解体工事 を主に施工させていただいております! お家のお悩みがありましたらお気軽にお問い合わせください! 滋賀県は店舗のあります、東近江支店を始め、大津市、草津市、栗東市、野洲市、甲賀市、湖南市、東近江市、近江八幡市、日野町、竜王町、彦根市、愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町、米原市、長浜市、高島市をメインに施工させていただいております。もちろん京都府、大阪府、三重県も喜んで行かせていただきます! 外壁塗装、屋根塗装は是非鈴吉ペイント東近江・近江八幡支店をご検討下さい^_^
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