滋賀県彦根市 付帯部塗装工事(水切り板金)
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こんにちは、鈴吉ペイント東近江支店です!
今日は滋賀県彦根市にて付帯部の水切り板金塗装工事の紹介です!
水切り板金とは
水切りとは外壁と基礎の間にある板金のことを言います。
(※お家によっては窓サッシ下や外壁の帯板部分にある場合もあります)
塗装は必要なのか??と思う方もいらっしゃると思いますが、実は塗装が必要な部材なのです!!
水切りには基礎部分に雨が当たるのを防ぐ・雨の侵入を防ぐ役割があります。
なので水切りを塗装する一番の理由は、素材を保護するためです!
長い間塗装をせず放置すると錆が発生する恐れがあり、発生すると素材が脆くなってしまうので塗装が必要です。
施工中写真です!
塗装1回目(下塗り)
塗装1回目(下塗り)ではサビ止め用の塗料を施すのが一般的で、主に「エポキシ樹脂系」という塗料が使われます。また、噴射式のスプレーガンではなく、刷毛やローラーを用いて塗装します。
塗装2回目(中塗り)
塗装2回目(中塗り)では下地を保護する塗料を使い、上塗りにも同じ塗料を用います。塗料の種類は色や価格などさまざまですが、鈴吉ペイントでは「アクリル塗料」、「シリコン塗料」または「フッ素系塗料」を使用します。
外壁塗装工事や屋根塗装工事だけだと思われがちですが、水切り板金の他にも付帯部と呼ばれる箇所がたくさんあり、定期的なメンテナンスをしてあげることで素材が守られます!
滋賀県は店舗のあります、東近江支店を始め、大津市、草津市、栗東市、野洲市、甲賀市、湖南市、東近江市、近江八幡市、日野町、竜王町、彦根市、愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町、米原市、長浜市、高島市をメインに施工させていただいております。もちろん京都府、大阪府、三重県も喜んで行かせていただきます!
外壁塗装、屋根塗装は是非鈴吉ペイント東近江市支店をご検討下さい^_^