滋賀県東近江市 外壁塗装工事《イメージがガラリと変わりました!》
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こんにちは、鈴吉ペイント東近江支店です!
今日は滋賀県東近江市にて外壁塗装工事の紹介です!
・外壁塗装工事はなぜ必要なのか?
外壁塗装と聞くと外観の見た目を変える外壁塗装工事と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
美観だけではなく、
・耐久性向上
・断熱、遮熱性向上
・防汚
なども改善されます!
・外壁塗装工事の時期
築年数7年〜10年がメンテナンスに最適な時期と言われています。
メンテナンスをせず放置してしまうと、塗装工事や補修工事だけでは治せなくなってしまい、余計な出費につながります。
・外壁塗装をしないとどうなるの?
・建物の劣化が進む
建物は日々、紫外線や雨風に晒されています。
台風や地震など自然現象によってダメージを受けることもあります。
・雨漏れが起きる
外壁のクラック(ひび割れ)やシーリングから水が侵入してきてしまう場合もあります。
定期的なメンテナンスを行わないと、どんどんお家のいろんなところを治さなくてはいけなくなったり、補修工事が追加されたりとお家の修繕費用がとても多くかかってきてしまい、塗装ができ無くなってきてしまいます。
なので定期的な点検、メンテナンスが必須となります。
・施工写真です!
塗装1回目(下塗り)
下塗りに使う材料は「シーラー」、「プライマー」、「フィラー」などと呼ばれます。
外壁塗装には3回の塗装が必要です。
最初に塗るのが下塗りで、塗料の密着性を高める役割があります。
塗装2回目(中塗り) 塗装3回目(上塗り)
中塗りや上塗りは、外壁を保護する役目がある塗料です。
下塗り後、お客様に選定いただきましたお色で1回ずつ塗装いたします。
2回塗る理由は、外壁塗装の耐久性を高めるためです。
手順を無視して1回しか塗装しないと塗膜がはがれやすくなります。
1回で厚く塗ればいいと考えるかもしれませんが、外壁塗装に使う塗料は1度に塗れる厚みが決まっているのです。
使用材料は
ウルトラペイントシリーズ 【ウルトラMUKI】
ウルトラMUKIの特長
・超耐候性
7つのステージコントロール技術で塗膜劣化の原因を制御。その塗膜は耐候性に優れ、紫外線や外的要因から建物を長期にわたり守り続けます。
・超低汚染性
ガラス表面にも存在するシラノール基で形成された塗膜表層は、付着した汚染物質を雨水が流し落とし、長期にわたり建物を美しく保ちます。
・高塗着性
ウルトラハイブリッド技術により均一に合成された樹脂は、強力な結合エネルギーを持ち、強固な塗膜形成と下地への付着力を発揮します。
・水性タイプ
水性塗料なので臭いが少なく、住宅が密集した地域でも近隣に配慮した施工ができます。また、環境負荷も軽減した人と環境に優しい塗料です。
・美しい仕上がり
下地への転写性(塗着性)が高く、また表面張力をコントロールすることで優れたレベリング性を発揮し、なめらかで光沢のある美しい仕上がりを実現します。
・屋根塗装にも対応
耐候性に優れた強靱な塗膜は、従来の1液水性塗料では対応できなかった屋根塗装を可能にし、2液弱溶剤塗料以上の耐候性を発揮します。
促進耐候性試験(メタルハライドランプ)において、JIS A 6909耐候形基準値(光沢保持率80%以上)を長期間持続し、従来のフッ素樹脂塗料を上回る耐候性が確認されました。
優れたコストパフォーマンスを実現
住宅の塗り替えに使用する塗料は種類によって価格や耐候性が異なります。一般的に無機塗料のような高性能塗料は割高ですが、耐候性が高く塗り替え周期が長いので、長期的にみればライフサイクルコストは低減されます。ウルトラMUKIは優れたコストパフォーマンスと圧倒的なライフサイクルコストの低減を叶えました。
いかがでしたか?
お家の見た目となる外壁は定期的なメンテナンスをすることで
苔や藻、ひび割れなどの対策になり余計な出費を抑えることにも
繋がります。
経年劣化は避けられませんが、きちんとメンテナンスをしていれば大規模な工事なく住み続けられることもあります。
最初は外壁の塗装の剥がれなど軽微な症状かもしれませんが、まだ大丈夫と思わずきちんとメンテナンスすることが重要です。
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